寝違えたり、使いすぎたりして手がしびれ、動きにくくなる症状が出たことはありませんか?
このような場合はしばらくすると治ることが多いと思います。

一方で脳疾患や神経疾患が原因で、動かしたくても動かない、動きにくい症状を“麻痺(まひ)”といいます。
脳疾患などが原因の“麻痺”は治りにくいと以前からいわれています。

こうした症状を起こす脳疾患で最も多いのは、やはり脳卒中です。
脳卒中の場合、少しでも早い診断と治療開始でその後の症状経過は全く変わってきます。

特に片方の手と足が同じタイミングで動きにくい場合は、脳が原因のことが多く、早急なMRI検査と診断が必要になります。